KH Hawaiiロングボード入荷しました。
トライフィンとは3本のフィン(スケッグ)を持つボードデザインのことです。サイモンアンダーソンが開発した、トライフィンを発展させたスラスターデザインが現在のサーフボードデザインの主流になっています。1980年代にはツインフィンが主流でしたし、テイクオフの早さに定評のあるクアッドフィン(4フィン)も注目されています。トライフィンの特徴は、深いボトムターンからの急角度なターンとグリップ力の良さ。初心者向けの板としても一番安定していると言われています。

商品名
KH Hawaii custom Longboards
トライフィン FCS ミニタンカー ハンドシェイプ
サイズ
8.6 21 171/4
※長すぎず女性でも乗れるサイズ
※車内に積めて、片手で持ち運べる大きさです。
商品詳細
コンディション:ハンドシェイプ、トライフィン、FCS
カール・シャーパーは1980年、自身最初のブランドとなるJobos Undergroundをプエルトリコで立ち上げました。
ハワイでトライフィンを見た後、もともとツインフィンのファンだったカールは、81年に最初のクワッドを製作。
シングルフィンかツインフィンが主流だった当時、トライフィンは革新的なもので、
マルチフィンボードを作っていたのはキャンベルブラザーズ位でした。
世界中の波に乗り、多くのサーファーと対話し、たくさんのファクトリーですべての行程を学んだ事により豊富な経験値と高い技術を身につけ、数多くのトップサーファーからの絶大なる信頼を得ています。
彼は今も、オアフ島ノースショアで素晴しいボードを削りながら波乗りを続けています。
中古の商品で1点限りです。お問い合わせはお早めに

ハワイのシェイパーのカスタムボード

今、主流のトライフィン!

トップサーファーからも信頼が厚い
商品詳細
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